[寅の日]に やると良いこと やってはいけないこと

運気の上げ方

「寅の日」やると良いこと やってはいけないこと

「寅の日(とらのひ)」は、吉日の中で金運が大きくアップする縁起の良い日といわれています。

財布を新しくしたり、宝くじを買うとなどお金に関する行動をすると良い日ですが、やってはいけないこともあるようです。

この記事では、意味や由来をはじめ、寅の日にすると良いことなどを詳しく解説していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

寅の日に食べると良い「寅こんにゃく」

京都には「寅こんにゃく」よばれる言い伝えがあるようです。

寅の日は「こんにゃく」を食べると良いとされています。寅の日にこんにゃくを食べるので「寅こんにゃく」とてもわかりやすいですね。

食物繊維が豊富なこんにゃくは身体の中の老廃物をキレイにしてくれる働きがあるのは有名です。

寅の日は12日に一度巡ってくるので、小さなお子様のいるご家庭では不評かも知れませんが、大人は普段の食生活でたまった老廃物の定期的な掃除に良いでしょう。

ただし、食べ過ぎると胃が痛くなったりお腹が張ったりするので食べ過ぎないように注意しましょう。

他にも、卯の日にはお豆腐で「卯どうふ」巳の日にはお寿司で「巳ずし」という言い伝えもあるようです。現在では、京都でも使われることが少なくなった京言葉ですが残しておきたい言葉ですね。

寅の日はなぜ吉日と言われるのか?

寅の日は、十二支の寅に当たる日で、金運招来日と言われています。

虎は、中国古代では「百獣の王」として恐れられ、また、力強く、勇敢な動物として尊敬されていました。そのため、寅の日は、虎の力や気迫を借りて、金運や仕事運を高めることができると考えられているのです。

12に日に一度の周期で回ってくる寅の日は、十二支の寅に当たる日のことです。

虎と寅の漢字の違いは、虎は動物を指し寅は方位を指しますが、神社などにも虎の彫刻があることからも、古来より動物の虎も十二支の一つとして考えられていました。

中国古代では虎は「百獣の王」として恐れられ、虎の金色の毛並みから「金運を呼ぶ」縁起の良い動物ともされてきました。

真正面を向いた虎の姿は「八方睨みの虎(はっぽうにらみのトラ)」と言われ、その力強く勇敢な姿が、周りから忍び寄る悪いものを寄せ付けない魔除けや厄除け、縁起物として掛け軸などに描かれたり、5月の節句の飾りとして虎が飾られたりしています。

古来から現在まで、虎の持つ力は重要視されていることが分かります

もう少し詳しく解説

虎を題材にした諺(ことわざ)は幾つもありますが、お金に対して良く使われる諺は

虎は千里往って千里還る(トラはせんりいってせんりかえる)」

この諺(ことわざ)は良く使われている諺の一つなのでご存じの方も多いでしょう。

虎は一日の間に千里離れた遠くの地に出かけてまた戻ってくることが出来る。これは、勢いが盛んな状態を表しています。

千里とは(一里=3.9km)なので3,900kmになります。東京からベトナムの首都ハノイまでが3,661kmですので、その先までの距離を往復すると言われています。

この諺(ことわざ)からすると、虎は飛行機並みのスピードで移動できるほどの能力を持つ動物とされていたようですね。

虎をお金に例えると出て行ったものが、あっという間に戻って来るのは嬉しいもの。虎のように出ていったものが、すぐに帰ってくるようにとの願いから、寅の日ならばローンを組んでも、あっという間に取り戻すことが出来ると考えられたのでしょう。

寅の日は、金運を高める効果があるとされています。そのため、寅の日に財布を新調したり 宝くじを買ったりすると、金運アップが期待できるとされています。

虎の能力に光を当てた神様は「毘沙門天(びしゃもんてん)」

一日に千里離れた地を往復出来る、虎の能力を活用していたのが「毘沙門天」といわれます。

毘沙門天は仏法を護る護法善神の一人とされるとともに、四天王や十二天にも名を連ねる神様です。四天王として祀られる際には「多聞天(たもんてん)」の名で呼ばれます。

七福神の中の一人でもある毘沙門天は、金運や開運、商売繁盛、健康長寿など数多くのご利益があることでも有名な神様です。

毘沙門天は、多くの人々の願いや悩みを聴くために、足の速さと強い力を持った虎を自らの僕(しもべ)として使い、多くの人々の願いを聴いているそうです。

寅の日に毘沙門天をお祀りされている寺院を参拝すると、願いが早く叶うかも知れませんね。

「やると良いこと」5選

  1. 財布を新調する
  2. 宝くじを買う
  3. お金を貯める
  4. 投資をする
  5. 新しい仕事を始める(転職活動をする)

「やってはいけないこと」5選

  1. 結婚式
  2. 入籍
  3. お葬式
  4. 香典を出す
  5. 人を陥れる

結婚式・入籍については金運とは逆の意味で、出て行った人が戻ってしまう。

いわゆる出戻りになってしまうことから、離婚をイメージすることに繋がるためやってはいけないことに上がっています。

他にも、寅の日にやってはいけないこととして、人を陥れる悪事があります。

寅の日は金運招来日として、お金に関する全般に対して運気がアップする日です。ただし、人を陥れてお金をだまし取ったり、お金に関わらず人に悪事を働くなどの行為は絶対にしてはいけません。

そもそも、吉日であってもなくても、人を陥れることはすべきでありません。

自分がされて嫌な気持ちになることは、他の人にもすべきでないことです。金運招来ばかりに目を奪われてしまうと、他の人のことが目に入らなかったりしてしまいます。

どんな時でも自分のことばかりを考えていてはいけませんね。

寅の日にしては行けない行動は?

寅の日は、金運や仕事運を高めることができる吉日ですが、以下のような行動は避けた方が良いとされています。

  • 散財する
  • 借金をする
  • ギャンブルをする
  • 喧嘩をする
  • 離婚をする

これらの行動は、虎の強さや勇敢さを逆手に取ったような行動であり、金運や仕事運を下げる可能性があるとされています。

まとめ

まとめると、寅の日は、金運や仕事運を高めることができる吉日です。そのため、財布を新調したり、宝くじを買ったり、新しい仕事を始めたりするなど、金運や仕事運アップにつながるような行動をすると良いでしょう。ただし、散財や借金、ギャンブル、喧嘩、離婚などの行動は避けた方が良いとされています。

また、虎は多くの願いを叶えていただける毘沙門天(多聞天)の使いと言われていることから
寅の日に毘沙門天を祀る寺院などを参拝すると、願いを叶えて頂けるスピードが速くなるかも
知れません。

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